転職求人評伝@fundanin

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社会人ってつらい!もう無理!そんなあなたにだけ対処法を教えます!


社会人になってみると、学生の時との違いに驚くことが多いと思います。

学生の時はお客様ですので黙っていても気にかけてもらって教えてもらえたことが、会社に入ったら自ら聞いて動かなければ教えてもらえないことも多いです。
入社して半年くらいまでは、辛いことが多いかもしれません。

私は高卒で会社に勤めることになりましたが、やはり学生の時とのギャップにしばらく悩むことになりました。
最初に生まれたギャップを埋めることができなくて、新卒で入社した会社もわずか1年で辞めることになってしまいました。

しかし、新卒で入社した会社が必ずしも合っているとは限りませんし、私は納得の上で退職したのでなんの後悔もありません。

今この記事を見てくださっている方も当時の私と同じように、社会人ならではのつらい思いで悩んでいるかと思います。
今回は私の体験を元に、社会人ならではのつらさを乗り越える方法をご紹介します。

 

パターン別社会人のつらいこと

社会人がつらいと思う理由には様々なものがありますが、その中でも特に多い理由とそれについての対処法をご紹介します。

早起きが辛い

授業の取り方によっても変わってきますが、学生の時はそんなに早起きをしなくてもいい人も多かったのではないでしょうか。早起きが必要だったとしても、例え遅刻してもさほど問題がなかったりしましたよね。


それが社会人になってみると、まず遅刻は許されません。会社での信用に関わってきますので、何が何でも定時に出勤しなければならないのです。

いきなり生活リズムが変われば、それを整えるのは本当に大変なことです。

私も定時制の高校だったので、授業は13時からのものしか取っていませんでした。ですので、新しい会社で仕事が始まってからは朝9時には到着しなくてはならない生活は慣れるまでとても辛いものでした。

私はもともと8:30スタートの普通科の高校に通っていましたが、朝起きられなくて定時制に転校した経緯があるため尚のこと早起きが辛く、度々休むこともありました。

これについてはもう慣れしかありません。どんなに最初辛いと思っていても、続けていればいずれ慣れます。
ただし1度寝坊するとまたリセットされてしまうので、週末や長期休暇の時には寝坊しないで普段と同じ時間に起きることをおすすめします。

覚えることが多すぎる

会社員は覚えることが多く、慣れるまで本当に大変です。
厳しい会社だとまず挨拶の仕方から始まって、マナー研修、扱う商品の特徴や値段はすべて暗記。ある程度覚えたらロールプレイングもして先輩からダメ出しを貰って…入社してから間もなくはできる仕事もあまりないため、とにかく覚えるに徹した日々が続きます。

これは自然に慣れていきますし業務を覚えれば必然的になくなっていきますが、最初は終わりが見えないような気がしてとても辛い思いをしました。

しかし研修は必要ですが、この期間で覚えきれないことの方が多いのです。

実際に現場に出て初めてイメージがつかめるものもたくさんあります。

座学研修やロールプレイングでうまくいかなくても、あまり悩まずに取り組むようにしましょう。

会社の雰囲気が自分に合わない

入社したら自分は大人しめなのに周りはゴリゴリの体育会系ばかりだったり、会社の人とは割り切って付き合いたいのに、なぜかプライベートにも干渉してくる人ばかりだったり、いくつかの仲良しグループが出来ていて、全く溶け込めなかったり…

面接の時はいいなと思っていても、いざ入社してみないとわからないことはたくさんあります。

会社の雰囲気が自分にあっていないなと感じると、どうしても疎外感を抱いてしまいますよね。
そんな時は無理して溶け込もうとする必要はありません。会社は仕事をするために行く場所なので、仲良しグループに入る必要はありません。

入社してすぐは仲が良い人が出来ないのも当然なので、あんまり気にせず自分の仕事をきちんとこなすようにしましょう。

時間が経てば必ず自分と相性がいい人が現れます。

しかしあまりにも会社の雰囲気が合わないことがストレスになるようであれば、転職を考えてみてもいいかもしれませんよ。

自分の時間がない

  

社会人になるとまず1日のうち8時間は必ず会社で働くことになります。そして、働く時間の他に通勤に往復2時間かかったとすると、自由な時間は12時間程度になります。

しかもそのうち6時間から8時間は睡眠に当てられますから、実質自由に使える時間は6時間から4時間ということになってしまいます。

加えて業務外交流が盛んな会社であれば取引先とのゴルフ接待や、休日に会社の人とバーベキューなんてイベントが多かったりする場合もあります。
社会人になった途端、自分の時間があまりにもなくなって驚く人も多いでしょう。

趣味が多い人や友達と遊ぶことが好きだった人は、この自分の時間がないということが大きなストレスになるのではないでしょうか。

この自由な時間がないということは会社員としての生活に慣れてくれば解決する場合もありますが、ずっと状況が変わらずにストレスになってしまう場合もあります。

もし自分の時間をきちんと確保したいのであれば、最初から会社の業務外交流にはあんまり頻繁に参加しないことをおすすめします。

最初に頻繁に参加してしまうと「あいつは付き合いが良い」と思われて余計に誘われてしまいますからね。

成績を付けられて比べられる

会社員は学生と違って成績が給与に反映されるものですから、どうしても優劣をつけられてしまいます。

これが表に出なければいいのですが、あからさまに上司の対応が変わったり同期の間任せられる仕事に差が出てきてしまうと、こちらとしてもやる気がなくなってしまいますよね。
ですが悩む必要はありません。人はいつ芽を出すかわからないものです。

入社してすぐ芽を出して活躍する人もいれば、ある程度時間が経ってから芽を出す人もいるでしょう。

真面目に仕事をこなしていれば必ず報われる時がきますから、成績を付けられて比べられても気にせず自分の仕事をきちんとこなしていきましょう。

思っていた仕事とギャップがある

入社前に思い描いていた仕事も、いざ始めてみると思いもよらないギャップに悩むことがあります。

華やかな業務の泥臭い裏側が見えてしまって、先行きに不安がつのることもあるでしょう。

この場合、なるべく1年は会社を続けてみることをおすすめします。
というのも入社した当初はまだ業務の細かい部分など本当の意味で理解することは難しく、仕事が面白いと思う余裕もないでしょう。

1年ほど経つと大体の業務も一通り覚えて自分1人でこなせるようになります。この時期にようやく仕事が面白いなと思えることも多いのです。

仕事内容にギャップがあると辞めたくなるかと思いますが、少しだけこらえてみるのも一つの方法です。

希望していた部署に配属されなかった

企画を希望していたのに実際入社してみたら営業に配属されてしまうなど、希望していない部署に配属されてしまったりすることがあります。

この場合自分が思い描いていた社会人生活が送れないので、モチベーションを維持するのが大変ですよね。

このような時は早々に異動の希望を上司に伝えておきつつも、配属された部署でしばらく仕事をしてみましょう。

最初は気乗りしなかった業務も慣れてくると思ったより自分に合っていてやりがいがあるかもしれません。

加えてプライベートを充実させて、趣味など仕事以外に打ち込むことを見つけるのも良いでしょう。

指導が厳しく怒られる

学生時代は何か失敗をしてしまっても厳しく指導を受けることは少ないかもしれません。

今まで厳しく怒られる経験をしていないと、会社で上司や先輩に厳しく怒られた時にショックを受けてしまいますよね。

私もあまりにも上司に厳しく怒られるものだから、嫌われているんじゃないかとすら思いました。

ですが厳しく怒られる場合、大体はあなたの成長に期待して怒っているのです。
そもそも期待していなければ怒らないわけですから、指導された内容はしっかり理解して繰り返さない様にしましょう。

怒られる=期待されていると思って、どうしようもない時は仲のいい友人にでも愚痴をこぼしながら乗り切ると良いですね。

女性だからと責任ある仕事に就かせてもらえない

今でこそ性別で区別されることは少なくなったものの、男性と比べて出産などでブランクができる可能性がある女性はこういった悩みを抱えている人も多いでしょう。

私が新卒入社の会社を辞めて次に勤めた会社もこのような体制で、女性のキャリアは無視されるような環境でした。

「女性は結婚したら辞めるもの」そういった考えを持っていた社長ですから、どんなに成果を上げても男性社員より評価されることはまずありませんでした。

とても悔しいですがこの場合は会社を変えることは非常に難しいですので、長く働いていきたいのであれば転職を考えることをおすすめします。

女性のキャリアを軽視しない会社は他にも山ほどありますよ。
 

 

社会人がつらくて会社を辞めたいと思う人へ


社会人はどんな環境であれつらい思いをするし、誰しも悩みがあるものです。

あなたを厳しく指導する上司も、嫌味を言ってくる先輩も今まで何かしらつらい思いをしてきています。

「社会人がつらいな、辞めたいな」と思ったら、「みんなつらい思いをしているからもう少しだけ頑張ってみよう」と考えてみてはいかがでしょうか。

社会人として経験するつらさを乗り越えるには、身近に話を聞いてくれる人がいることが重要です。
話を聞いてくれる人は必ずしもリアルな友人や両親、恋人ではなく、ネットの友人でもいいのです。

あなたの話に共感して味方になってくれる人を見つけて、嫌なことやつらいことは相談して消化していくと良いでしょう。

そしてどうしようもなくつらくなったら、無理をする必要はありません。

理不尽な評価を受ける環境だったり、そもそも会社のスケジュールに自分の生活リズムが合わない場合などは転職を考えてみるのも一つの方法です。

 

最後に

社会人は学生とは大きく異なり全ての行動の責任を自分で取るようになりますので、今まで経験することがなかった悩みが出てきて、つらいと感じてしまう人も多いでしょう。

私は我慢ができないのでつらいと思うことがあると、会社に行かなかったり早退してしまう問題児でした。

転職も繰り返して結局社会人5年目の今勤めている会社は4社目ですし、履歴書で見たら問題だらけの人間です。

会社を転々としてその度に社会人はつらいことが多いと感じましたが、社会人としてのつらさは時間が経てば薄れていくものがほとんどでした。

どうしても嫌になったら会社を辞めてしまっても良いのです。そこしか会社がないわけではありません。

今感じているつらさが時間が経てば解決するつらさなのか、それとも続いていきそうなのかを見極めてから転職に踏み切ってもいいですね。